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オシャレな家具を手作りで テトリス型収納ボックス

テトリス型収納ボックス

手ごろな価格でいろいろ組み合わせの出来るカラーボックスと言う商品がありますよね。

1辺が約300mmの立方体に近い箱で、積み上げると楽しい収納スペースが出来る物ですが、ホームセンターで何気なくこのカラーボックスを見て家に戻ってテトリスと言うゲームをやっていたらふとイメージが。ソファのデザインとも合いそうだったので、企画してみました!

ロシアのアレクセイ・パジトノフという人が発明した余りにも有名なゲームであることは今更説明するまでもないのですが、テトリスの7種類あるブロックが次々と落ちてくるのを見ていて、あっこのモチーフとカラーボックスを一緒にしたら面白い収納ボックスが出来るかも? と言うアイディアを考えました。

テトリスの7種類のブロックと言うのは、左の図のようにそれぞれ正方形4個ずつを使い貼り合わせたようになっています。

収納ボックスとして5種類で行くか7種類とするかはもう少し検討する必要がありますが、これを実用品として実現するには詰めねばならない問題があります。
それは大きさで、各ブロックを構成する正方形の1辺をカラーボックスと同様に300mm程度とすると、積み上げた時の高さがかなり大きくなってしまいます。

重量もそれなりにかなりのものになりますから子供がひょいひょいと積み替えて収納の仕方を変えるのは高さが高くなることも含めて難しいと思いますし怪我をしやすい危険性も出てきます。
無論使用する材料の量もかなり多く必要となります。

正方形の1辺を半分の150mm位にしたら重量も積み重ねた時の高さも半分になるわけですが、こうすると入れられる物の大きさの制限がかなり出てきます。寝室へのインテリアでソファベッドと合わせて設置するぐらいですかね。

また各ブロックの仕切りとなっている部分を取り払えば入れられる物の大きさ制限は随分緩和されますが、この場合材料切断寸法の種類が幾つか出てきてそれらの間の誤差があると組み立て後にしっくりと積み上がりませんから、製作の難易度が急に上がってしまいます。その上箱の強度も低下します。

ということで発想としては面白いし設計を旨くやれば夏休みに子供と一緒に作るテーマとして最適なので、一度トライしてみるのも良いかと思い、次ページから設計の段取りを紹介いたします。

寝室でもベッドのサイズとスペースをしっかりと確認するようにすれば、あらゆる所にぴったりだと思いますからオススメですよ♪ →次のページへ

最終更新日:2017/2/16